負担付遺贈とは、遺贈者が受遺者に対して、財産をあげる見返りに、受遺者に一定の義務を負担してもらう遺贈のことです。 例えば、「年老いた親の面倒を見る条件で財産を渡たす」、「会社を継ぐ代わりに家を与える」、「ペットの面倒を見る条件で遺産を渡たす」などです。 なお、受遺者は遺贈の目的の価値を超えない限度においてのみ、負担した義務を履行しなければならないとされています。つまり、もらった財産の価値以上の、義務を負う必要はありません。
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